2013年04月10日

間伐材を利用しよう!



ロハスフェスタは「ゴミが出ないイベント」の実現を目指し、会場内では使い捨て容器を使用していません。
そのために、来場者のみなさんに「マイ食器」を持ってきてもらう呼びかけをしています。
もちろんお箸・スプーン・フォークも持参をお願いしております。

ロハスフェスタで美味しいフードやスイーツを買っても、お箸・スプーン・フォークは付いてきません。
どうしても持ってこれなかった方には、間伐材を使用したお箸・スプーン・フォークをご用意しております。
飲食店の近くに無人の販売所を設けておりますので、1膳10円でお買い求めください。

※間伐とは
混みあった森林から曲がったり弱ったりしているスギやヒノキなどの針葉樹を抜きぎり、 森林の中を明るく保ち、 真っ直ぐ育てる為に必要な作業です。間伐を行わない森林では樹木の生長がにぶく、根を張ることも難しくなります。
森林の中は暗いため下生えも生えないので、水源涵養力、土壌保全能力の低い森林になります。

※間伐材を利用することの重要性とは
1. 間伐材や間伐材を使用した製品が流通することにより、森林の整備が進むこと 木材は地球上で数少ない再生可能な資源です。間伐材などの木材・木製品の利用が進むと、最終的にその利益が造林や間伐などの森林整備に充当されることになり、森林資源を循環的に利用することが可能になるのです。しかしながら、現在では間伐材の利用があまり進んでいないため、森林資源を循環的に利用することが困難な状況となっています。

2. 二酸化炭素の発生を抑制すること
地球温暖化の原因の一つとして大気中の二酸化炭素濃度が上昇していることが挙げられていますが、二酸化炭素は植物の光合成により植物体内に取り込むことができます。特に樹木は幹に大量の炭素を保持することができます。また、植物は、腐らせてしまうと微生物等の働きにより植物体に取り込まれた炭素を二酸化炭素として大気中に放出してしまいますが、住宅や家具などに木材を使用することで炭素を固定し、放出量を減少させることができます。



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